茅の輪くぐれます

夏越の大祓から一夜明けて、清々しい気持ちです。

午前中に、昨日の神事の後片付けをしました。
茅の輪の四方を囲っていました竹やしめ縄を外しました。

参道には茅の輪。

これから1週間から2週間ほどを目安に舗設しています。

お参りの際には、ぜひくぐって下さい。

茅の輪の由来は「備後国風土記」の逸文にあると言われています。
旅の神様が一晩の宿を探していた処、蘇民将来という人物が、神様に宿を提供しました。
蘇民将来は、貧しいながらも、精一杯、神様をおもてなしをしたそうです。
数年後、再び訪れた神様は、蘇民将来に家族がいるか?と尋ねられ、茅の輪を授けました。
そしてその夜、蘇民将来の娘を残し、村中の人々が亡くなってしまいました。
神様は「その茅の輪を腰につけ、蘇民将来の子孫を名乗りなさい。そうすれば疫病から免れることができるであろう」とおっしゃいました。
その逸話から、茅の輪が疫病除の力があると信仰され、平安時代の頃には貴族の達にも広くしられ、現在では全国的に大きな茅の輪をくぐり、疫病除けを行う神事が広まっているようです。

茅の輪について、You Tubeの動画でもお話をしていますので、よろしければご覧ください。

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